将来小金持ちになるために今できること

資産運用

たかぼうは50代,反省も含め,もっと若い世代の方達に小金持ちになって,日本を支えて欲しいと思っています.小金持ちの定義は難しいですが,将来,お金に困らない程度の資産とでもしましょうか.定年退職の時に金融資産が5,000万円以上あり,基本的に年金のみで生活が出来れば,余裕があると思います.

下記のように野村総研の調査の結果,マス層含め資産を増やしている世帯が増えています.また,2013年以降の景気拡大と株価上昇により,純金融資産が5,000万円以上1億円未満であった「準富裕層」と1億円以上5億円未満であった富裕層の多くが資産を増やし,それぞれ富裕層・超富裕層に移行する傾向が継続したことが要因と結論づけています.

マスコミは実感無き景気回復とアベノミクスを批判していますが,実際に国民の中で資産を増やしている人は間違いなく増えています.批判するなら,このデータについてそうではないという論理的な説明が求められます.

また,企業は内部留保を増やしているが,給料自体は増えていないといっていますが,そりゃ給料だけで裕福になろうというのは,かなりの給料をもらえる一部の人以外は難しいです.でも内部留保している企業から利益をもらう手段はあります.その企業の株を買うことで資本家になればよいのです.

経済学者トマ・ピケティは,資本家が得る「投資から得られる収益」>労働者が得る「給与所得や事業所得」,と語っています.したがって,将来小金持ち以上を目指すなら,高収入な労働者になるか,かなりのリスクをとって資本家になるか,資本家の利益を享受するために投資するか,これらの必要があります.

平平凡凡なサラリーマンたかぼうは,それでも富裕層にあこがれます.オペラ座の怪人の「地獄の業火に焼かれながら、それでも天国に憧れる」ではありませんが.

凡人でも金融リテラシーを学べば富裕層になる可能性があります.将来小金持ちになるために今できることとしては,

1.給料の○%以内で生活をする.
本多静六は貯金=通常収入×1/4+臨時収入×10/10を生涯続けたらしいです.お金があれば使ってしまう方は,定期貯金・預金,財形貯蓄,住信SBI銀行の定額自動振込サービスを利用すれば,ある程度強制的に手取りが減るので良いと思います.

2.独身時代は特に事情が無い限り医療保険,生命保険は入らない.
自分が死んだ際,生活できない家族ができたら,掛け捨ての保険に入る.貯蓄型の保険に入り多く支払うくらいなら,掛け捨てにして,その差額をインデックスファンドに投資するのがよい.

3.IDECOに入る.
知識がある程度必要なので,ネットでよく調べる.

4.NISAを利用する.
たかぼうは昔は金融リテラシー不足から,若いのに貯蓄性もある生命保険に入り,本当に無駄なことをしていました.偶然にも株をしていた上司と飲みに行くことが多く,それから金融に興味を持ち,ZAIを読み始め,株主優待目当てから株式投資の世界に入りました.その後は,日本株の超大型株の株価の循環を考え,ナンピン基本の買いをするある程度まとまった買い方をしてましたが,今はさらに勉強し,米国株ETFを主力した投資を行っています.

5.余剰資金で投資をする.←超重要
例えば,毎月3万円,想定利回り(年率)6%(米国株や先進国株のインデックス投資)とすると,37年4ヶ月で1,344万円の投資で5,000万円を越えます.
金融庁HP
を使えば,簡単に計算できます.今は昔と異なり少額での投資もできるようになりました.例えば,毎月百円,千円でもよいので投資すれば,社会を勉強し,金融リテラシーも向上し,これまでの世界と変わると思います.

6.(番外編)ふるさと納税を利用する.
株主優待と同様に楽しいです.

たかぼう知人のアメリカ人は,子供が生まれた際,お父さんから1万ドルもらったそうです.その子の大学の初年度の学費等はそのお金ですべて賄えたそうです.1万ドルを年率6%でインデックスファンドに20年置いていると3万2千ドルにもなっていますから,私大医学部以外なら十分ですよね.もちろん実際にはどれくらいになったかは知りませんが.

みんなで富裕層目指しませんか?ただ,たかぼう自身は富裕層になることが一番の幸せではないので,今は,好きな車に乗り,趣味を楽しみながら,投資をし続けます.

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