投資方法の変遷(part1)

たかぼうは現在,米国株ETF特にボラティリティ(変動)が少なく,そこそこのリターンが得られるものを購入しています.

20年前は,日本株大型株で,ある程度上値下値がわかっている?低位株を対象に,自分で決めた下げの金額(たとえば10円刻み)で買い増していく投資法であり,結果的に含み損が増えるほど株数が増えていき,株が上昇するまで我慢強く待つ手法でした.対象としていたのは,新日鉄(5401),三菱重工業(7011),製造業が多かったです.

例えば,(昔だから1000株単位)200円1,000株,190円2,000株,180円3,000株で購入,と落ちるナイフをどんどん拾っていきます.そして,株価が上昇したところで,250円1,000株,260円2,000株・・・と売却していました.潰れる心配のない企業ということですが,我慢すること数年待ち続けたこともあります.おかげさまで,その手法では,ほとんど損はせず,結果的には利益が出ています.しかしながら,含み益がでるまで我慢,我慢,でとてもしんどいです.また,投資資金がある程度無いと,下がってきても買い増しできない場合もありました.リーマンショックの時などは,地獄でしたね.年収以上の含み損となり,ポートフォリオを見てもすべて含み損.出来るだけ見ないように避けて避けて,でも気になって見て,凹んでの日々でした.

結局,株価は復活し,利益を出すことが出来ましたが,辛かったです.今でも一応,今でも低位株のチェックはしていますが・・・.

その後,ブログなるものが出てきました.そこで,見たのが(日本株)高配当株への投資ブログでした.それまでたかぼうは超大型企業で絶対潰れないと言う銘柄ばかりを選んでいましたが,高配当株だと下値が限定される,含み損でも配当金のため気持ちが緩和される,ことを知りました.「たっちゃん」さん,有り難うございました.お会いしたことも,今後もお会いすることも無いでしょうが,本当に感謝しております.また,株主優待の魅力についても改めて感じ,配当+優待利回りで銘柄を選ぶようになりました.重ねてお礼申し上げます.

それからは,高配当(優待含む)で株価が低いものを(もちろん財務はチェック)選び,その後アベノミクスとなりました.桐谷さん効果もあり,優待株がぐんぐん上昇しました.株価は上がるわ,優待は来るわ,とても楽しい株式投資です.

もちろん,今でも株主優待株はいろいろ保有しています.(part2に続く)