ジャパニーズインベスターNo.107届く

投資本

ジャパニーズインベスターNo.107が届きました.
無料で自宅に届く投資&IRマガジンです.

[特集]では「ウィズコロナ時代の市場との向き合い方」が載っています.

[連載]では「注目の新規上場(IPO)企業紹介!」として,

・コマースOneホールディングス

・エブレン

・Branding Engineer

・GMOフィナンシャルゲート

・日本情報クリエイト

・モダリス

が紹介されていました.

「賢明なる投資家とは」,「荒れ相場を乗り切るための心理学講座 投資は長期?」が載っています.後者の心理学講座では「マシュマロ実験」が紹介されていました.「15分間マシュマロを食べるのを我慢出来たらもう1個あげるよ.でも我慢できずに食べてしまったら追加はなしだよ」と言うものです.実験では,200人ほどの約3分の1は我慢でき,その後の追跡調査では我慢できた子供はマシュマロを食べてしまった子供より成績が良かったそうです.つまり,我慢できる子供の方が成績が良いと結論付けられました.しかし,その後,異論が出て,実験の前に我慢して待っても,何ももらえないという嘘をつかれる経験をした子供に改めてマシュマロ実験をすると,ほとんどの子供が我慢できなかったようです.

つまり,我慢できるかどうかは性格だけでなく,取り巻く大人たちが約束を破るような行動をとらないことが我慢する子供の行動につながり,「我慢強さが成功をもたらす」という単純な見方は否定されたそうです.米国市場はずっと拡大し続け,株価が長期では上昇していますが,その一方,日本市場はバブル後は拡大し続けているわけではないため,長期で株価上昇を期待することができず,売却してしまうという行動につながっているかも,と思いました.そんな単純ではないことがわかっていますが.しかしなかなか面白い記事でした.

わが子には,勉強は我慢が必要だと言っておりますが,それだけではだめで,「親が嘘をつかないこと」その重要さに改めて気づかされました.

なお,ジャパニーズインベスターは申し込むと無料で定期購読ができます.たかぼうは何ももらっていませんよ(^_^)

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