回顧録2:初めての本格投資(金融資産1億円への歩み)

資産運用

米国株ETFの運用は,VT:10万ドル,VTI:14万ドル→15万ドル(定期購入中),HDV:15万ドル,VYM:5万ドル,DVY:5万ドル,VDC:5万ドル,VHT:5万ドルで行っています.

2020年2月22日現在,数日前からの急激な円安をとなり,たかぼう保有の金融資産が1億円となりました.

利益確定していないので,仮の資産ではありますが,投資を始めた頃を懐かしく思い,過去の投資を振り返ってみました.この頃は,ただ単に小遣い稼ぎ.独身,社宅住まい,物欲はあまりなし.今でこそ,インターネットがかなり普及し,SNSもありますが,昔は情報が少なく,ZAIの発売を楽しみにしていました.

初めは株主優待につられての購入でした.それから,本格的な投資として,キャピタルゲイン目的で始めたのが,低い株価で絶対に潰れず,ある程度規則性のある会社への投資です.

新日鉄に引き続いて,購入したのが三菱重工業(7011)です.

対象は三菱重工業(7011),2/23現在,株価が不調で年初来安値となっていますね.

(http://kabutan.jp/より)

過去のチャートはこんな感じ.今の単価の1/10が昔の単価です.

チャートを見ると,時々,ふけ上がりますが,それ以外は割と規則的に動く株価.
2003年4月,初めは1000株を273円で購入.株価が下がるごとに,決めた株価で買い増しと決めていましたが,初心者中の初心者.273円近辺は安値と思い込んでいるので,株価が時々上昇しても欲しくなり,280円,300円,340円,と買い上がり,その後,株価が下落.305円,290円,280円,270円と買い増し,結局660万円の投資で,平均単価は300円で22,000株.最安値は269円なので,含み損は68万円でした.今からするととんでもないリスキーな投資だと思います.

買いはめちゃくちゃでしたが,売りは決めていたとおり,まず400円1,000株で売却し,10万円の売却益.その後,一旦下げたので,370円1,000株買い増しした後,再び上昇となったため,420円1,000株,470円2,000株,527円3,000株,584円4,000株と売却し,225万円の売却益.

再度下げたので,478円1,000株買い増し・・・,と最後は2007年7月に865円3,000株で売却し,19,000株の売却で360万円の売却益.

その後,下げ始めたので430円まで買い下がりましたが,リーマンショックを迎えることになり,さらに株価は下落.そして,その下落が怖くなり(たぶん.昔過ぎて覚えていません),326円1,000株売却し,12万円損切り.さらに下げたので買い増ししたのが,2010年1月.その後は低迷が続き,550円越えで売却できたのが2013年となりました.結局,2013年の売却益は210万円.

キャピタルゲインとインカムゲインのトータルでは約800万円の売却益でした.結果オーライですが,リーマンショックの時は本当に厳しかったですし,めちゃくちゃ勘だよりの売買でした.

2月23日現在,三菱重工業の株価は3,768円(昔なら376.8円).買い出動してもよい株価ですが,日本製鉄と同様に私はもうこの銘柄に投資するつもりはありません.

このエントリーをはてなブックマークに追加