米国株ETFの運用成績10/18(^_^)

資産運用

米国株の運用は,VT1000万円,VTI1000万円→1500万円,HDV1000万円1500万円,VYM500万円,DVY500万円,VDC→500万円PFFVHT500万円を考えています.

S&P500は +8.26 ( +0.28 %)の 2,997.95 ,NYダウは +23.90 ドル( +0.09 %)の 27,025.88 ドル,ナスダック総合は +32.67 ( +0.40 %)の 8,156.85 .

全体の動きを示す全世界のVTは +0.28 %,全米のVTIは +0.33 %,
S&P500連動のVOOは +0.27 %,
高配当系のHDVは +0.30 %,VYMは +0.25 %,DVYは +0.25 %,
生活必需品小売りのVDCは +0.55 %,
ヘルスケアVHTは +0.76 %.

17日のニューヨーク株式相場は、英国が欧州連合(EU)と修正離脱案で合意したことが好感され、小反発した。S&P500は +8.26 ( +0.28 %)の 2,997.95 ,NYダウは +23.90 ドル( +0.09 %)の 27,025.88 ドル,ナスダック総合は +32.67 ( +0.40 %)の 8,156.85で取引を終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は32.67ポイント高の8156.85で引けた。英国とEUはこの日、離脱案の修正で合意し、EUは首脳会議で新たな離脱案を承認した。離脱の期限を月末に控える中、社会・経済に混乱をもたらす「合意なき離脱」の回避に向け大きく前進した。この動きを歓迎し、株式市場は買い先行で始まった。
ネットフリックスが前日夕、モルガン・スタンレーがこの日朝発表した7~9月期決算は、1株当たり利益が市場予想を上回るなど、好調な内容。これらの銘柄の上昇も相場を支えた。
ただ、EU離脱案への英議会の承認に不透明感が漂っていることが、株価の上値を抑えた。英政府は19日に英下院に離脱案を諮る予定だが、与党・保守党は過半数に満たず、閣外協力している北アイルランドの地域政党、民主統一党もこの日、離脱案への不支持を表明した。
この他、前日夕に発表した決算が嫌気されたIBMに売りが膨らみ、ダウ指数の重しとなった。同社は5四半期連続の減収で、売上高も市場予想に届かなかった。全11セクター中、IBMが下げを主導したITセクターが唯一下落して取引を終えた。

(YAHOO ファイナンスより抜粋)

円グラフの数値はドル表示です.

たかぼう保有株の損益は,前営業日より+1,900ドルでした(^_^)

Total Cost: 480,124 ドル
Market Value: 537,351 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +57,227 ドル

米国株は上昇しました.今日はS&P500より,生活必需品小売りVDCとヘルスケアVHTの上昇率が高かったです.

S&P500の日足チャートです.RSI(14)は56.11→57.39と上昇.高値圏.もうすぐ最高値更新か?

米国株は何十年も渡り,上昇下落を繰り返しながらも高値を更新し続けています.だから,株価の変動に関係なく定期購入し続けます.なお,RSI(14)が30近辺になれば臨時購入の予定です.ドル転はできていますが,株価が上昇したため,回焦ることなく,米国株MMFにて待機中.

米国株ETFを定期購入+臨時購入しつづけます.

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