米国株ETFの運用成績3/30

米国株ETF

米国株の運用は,VT1000万円,VTI1000万円1500万円,HDV1000万円1500万円,VYM500万円,DVY500万円,VDC→500万円,PFF500万円を考えています.

NYダウは +211.22 ドル( +0.82 %)の 25,928.68 ドル,S&P500は +18.96 ( +0.67 %)の 2,834.40 ,ナスダック総合は +60.16 ( +0.78 %)の 7,729.32 .

全体の動きを示す全世界のVTは +0.54 %,全米のVTIは +0.66 %,
S&P500連動のVOOは +0.64 %,
高配当系のHDVは +0.48 %,VYMは +0.53 %,DVYは +0.37 %,
生活必需品小売りのVDCは +0.66 %,
債券的な動きをするPFFは +0.41 %.

米株は続伸。米中通商交渉の進展期待が続いたほか、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長の「FRBは0.50%の利下げをするべき」との発言をうけて低金利の長期化見通しも支援となった。主要3指数は、アジア市場で上海総合指数が3.20%高となった流れを受けて上昇してスタートすると、終盤に上昇幅を拡大し、そろってほぼ一日の高値圏で終了。ライド・シェアリングのリフトのIPOが好調だったこともセンチメントの改善につながった。ダウ平均は100ドル超上昇してスタート後、232ドル近くまで上昇し、211.22ドル高(+0.82%)で終了。S&P500も0.67%高と続伸。エネルギーと不動産が小幅に下落したが、ヘルスケア、資本財が1%超上昇した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.78%高で終了し、主要3指数はそろって2日続伸となった。

週間ではダウ平均が1.67%高、S&P500が1.20%高、ナスダック総合が1.13%高とそろって反発。月間ではダウ平均が0.05%高、S&P500が1.79%高、ナスダック総合が2.61%高とそろって3カ月続伸。四半期では、ダウ平均が11.15%高、S&P500が13.07%高、ナスダック総合が16.49%高。S&P500は2009年7-9月期の14.98%高以来の大幅高となった。

(YAHOO ファイナンスより抜粋)

円グラフの数値はドル表示です.

米国株は上昇しました.たかぼう保有高配当系ETFはS&P500の上昇率に比べ,またもや低かったです.債券的な動きをするPFFも大きく上げました.

S&P500の日足チャートです.順調ですね.

PFFの日足チャートです.もうちょっとで含み益になりそうです.

 

米国株ETFを定期購入+臨時購入しつづけます.
たかぼう保有株の損益は,前営業日より約+2,600ドルでした(T_T)

Total Cost: 451,332 ドル
Market Value: 494,144 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +42,813 ドル

このエントリーをはてなブックマークに追加