米国株ETFの運用成績4/6

資産公開

米国株の運用は,VT1000万円,VTI1000万円1500万円,HDV1000万円1500万円,VYM500万円,DVY500万円,VDC→500万円,PFF500万円を考えています.

NYダウは +40.36 ドル( +0.15 %)の 26,424.99 ドル,S&P500は +13.35 ( +0.46 %)の 2,892.74 ,ナスダック総合は +46.91 ( +0.59 %)の 7,938.69 .

全体の動きを示す全世界のVTは +0.40 %,全米のVTIは +0.50 %,
S&P500連動のVOOは +0.48 %,
高配当系のHDVは +0.46 %,VYMは +0.42 %,DVYは +0.66 %,
生活必需品小売りのVDCは +0.30 %,
債券的な動きをするPFFは +0.16 %.

5日のNY株式相場は堅調。米中通商協議の進展期待が続くなか、注目された3月雇用統計で、前回大きく下振れた非農業部門雇用者数(NFP)が予想を上回る強い結果となったことで安心感が広がった。ダウ平均は雇用統計を好感し朝方に100ドル超まで上昇すると、午後に一時わずかにマイナス圏に沈む場面もあったが、40.36ドル高(+0.15%)と3日続伸して終了。終値で10月9日以来の水準を回復した。ボーイングが約1%下落し、ダウ平均を26ドル余り押し下げたものの、シェブロン、ホーム・デポ、ユナイテッドヘルスの上昇が指数を押し上げた。S&P500は0.46%高と7日続伸し、2017年10月の8日続伸以来の長期連騰を記録。セクター別では素材、コミュニケーションが小幅に下落したが、エネルギー、公益が1%以上上昇し、不動産、ヘルスケア、一般消費財、が0.6%超値上がりした。ハイテク株主体のナスダック総合は0.59%高と反発し、ダウ平均、S&P500をアウトパフォームした。

週間では、ダウ平均が1.91%高、S&P500が2.06%高、ナスダック総合が2.71%高となり、そろって2週続伸。年初来ではダウ平均が13.28%高、S&P500が15.39%高、ナスダック総合が19.64%高となった。

(YAHOO ファイナンスより抜粋)

円グラフの数値はドル表示です.

米国株は上昇しました.たかぼう保有ETFもすべて上昇でした.

S&P500の日足チャートです.ゴールデンクロス後,あまりに順調です.チャート的には一旦下がりそうですね.

米国株ETFを定期購入+臨時購入しつづけます.
たかぼう保有株の損益は,前営業日より約+2,200ドルでした.

Total Cost: 451,332 ドル
Market Value: 502,478 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +51,146 ドル

このエントリーをはてなブックマークに追加