米国株の運用は,VT1000万円,VTI1000万円→1500万円,HDV1000万円→1500万円,VYM500万円,DVY500万円,VDC→500万円,PFF→VHT500万円を考えています.
S&P500は -3.72 ( -0.13 %)の 2,950.46 ,NYダウは -34.04 ドル( -0.13 %)の 26,719.13 ドル,ナスダック総合は -19.63 ( -0.24 %)の 8,031.71 .
全体の動きを示す全世界のVTは -0.36 %,全米のVTIは +0.01 %,
S&P500連動のVOOは -0.12 %,
高配当系のHDVは +0.12 %,VYMは +0.07 %,DVYは +0.35 %,
生活必需品小売りのVDCは -0.37 %,
ヘルスケアVHTは +0.35 %.
米株は上昇一服。S&P500は -3.72 ( -0.13 %)の 2,950.46 ,NYダウは -34.04 ドル( -0.13 %)の 26,719.13 ドル,ナスダック総合は -19.63 ( -0.24 %)の 8,031.71 で取引は終了した.朝方はペンス米副大統領が中国の政策に関する演説を見合わせるとの報道を受けて米中協議の進展期待が高まり買いが優勢となったが、その後、米商務省が新たに中国企業5社との取引を制限するとしたことで反落した。週末の持ち高整理の動きや中東の地政学リスクへの意識も上値を圧迫したが、利下げ期待が下値を支えた。前日に過去最高値を更新したS&P500は取引時間中の最高値更新を続けたが、終値では0.13%安と小幅安で終了。ダウ平均も一時10月3日につけた終値での最高値26828.39ドルを上回る26907.37ドルまで上昇したが、終値では34.04ドル安(-0.13%)の26719.13ドルで終了した。ナスダック総合も0.24%安で終了し、主要3指数がそろって5日ぶりの反落となった。ただ、週間ではダウ平均が2.41%高、S&P500が2.20%高、ナスダック総合が3.01%高とそろって3週続伸し、年初来ではダウ平均が14.54%高、S&P500が17.70%高、ナスダック総合が21.05%高となった。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です.
たかぼう保有株の損益は,前営業日より約-300ドルでした.
Total Cost: 457,421 ドル
Market Value: 514,069 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +56,647 ドル
米国株はあまり変動がありませんでした.S&P500は下落しましたが,たかぼう保有の高配当系ETFのHDV,VYM,DVYは上昇しました.
S&P500の日足チャートです.上げが一服したことで,RSI(14)は67.63となりました.なお,次RSI(14)が30を切ったら,定期購入以外に追加購入するつもりです.
米国株ETFを定期購入+臨時購入しつづけます.
