米国株ETFの運用成績7/20(T_T)

資産運用

米国株の運用は,VT1000万円,VTI1000万円1500万円,HDV1000万円1500万円,VYM500万円,DVY500万円,VDC→500万円PFFVHT500万円を考えています.

S&P500は -18.50 ( -0.62 %)の 2,976.61 ,NYダウは -68.77 ドル( -0.25 %)の 27,154.20 ドル,ナスダック総合は -60.75 ( -0.74 %)の 8,146.49 .

全体の動きを示す全世界のVTは -0.39 %,全米のVTIは -0.57 %,
S&P500連動のVOOは -0.54 %,
高配当系のHDVは -0.41 %,VYMは -0.42 %,DVYは -0.36 %,
生活必需品小売りのVDCは -0.56 %,
ヘルスケアVHTは -1.04 %.

米株は反落。S&P500は -18.50 ( -0.62 %)の 2,976.61 ,NYダウは -68.77 ドル( -0.25 %)の 27,154.20 ドル,ナスダック総合は -60.75 ( -0.74 %)の 8,146.49で取引を終了した.利下げ期待や好決算を発表したマイクロソフトの上昇を受けて主要3指数がそろって上昇してスタートしたが、7月FOMCでの大幅利下げ期待が後退したことや中東情勢緊迫化懸念などから失速した。ダウ平均は朝方に120ドル近く上昇したが、68.77ドル安(-0.25%)とほぼ一日の安値圏で終了。ボーイングが4.50%高となり1銘柄でダウ平均を110ドル押し上げたものの、好決算を発表したアメリカン・エキスプレスが2.79%安となったほか、トラベラーズ、ユナイテッドヘルス、アップルなどが1%超下落しダウ平均の重しとなった。一時3%超上昇したマイクロソフトも0.15%高と小幅高で終了した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.62%安、0.74%安とほぼ安値引けとなり、主要3指数そろっての反落となった。
週間ではダウ平均が0.65%安、S&P500が1.23%安、ナスダック総合が1.18%安と、そろって3週ぶりに反落。月初からではダウ平均が2.08%高、S&P500が1.18%高、ナスダック総合が1.75%高となった。

(YAHOO ファイナンスより抜粋)

円グラフの数値はドル表示です.

たかぼう保有株の損益は,前営業日より約-2,700ドルでした.ちょうど一昨日の損益に戻りました(T_T)

Total Cost: 468,330 ドル
Market Value: 526,183 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +57,854 ドル

米国株は下落しました.S&P500は -0.62 %で,たかぼう保有ETFの中では,ヘルスケアVHTが-1.04%とS&P500より下落率が大きかったです.

S&P500の日足チャートです.RSI(14)は62.00→55.81となりました.

米国株ETFを定期購入+臨時購入しつづけます.

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