米国株ETFの運用成績8/10(-_-)

資産運用

米国株の運用は,VT1000万円,VTI1000万円1500万円,HDV1000万円1500万円,VYM500万円,DVY500万円,VDC→500万円PFFVHT500万円を考えています.

S&P500は -19.44 ( -0.66 %)の 2,918.65 ,NYダウは -90.75 ドル( -0.34 %)の 26,287.44 ドル,ナスダック総合は -80.02 ( -1.00 %)の 7,959.14 .

全体の動きを示す全世界のVTは -0.77 %,全米のVTIは -0.71 %,
S&P500連動のVOOは -0.70 %,
高配当系のHDVは -0.45 %,VYMは -0.52 %,DVYは -0.90 %,
生活必需品小売りのVDCは -0.63 %,
ヘルスケアVHTは -0.05 %.

米株は反落。S&P500は -19.44 ( -0.66 %)の 2,918.65 ,NYダウは -90.75 ドル( -0.34 %)の 26,287.44 ドル,ナスダック総合は -80.02 ( -1.00 %)の 7,959.14 で取引を終了した.中国ファーウェイとの取引制限の解除見送りなどで米中貿易摩擦激化・長期化懸念が強まったほか、米10年債利回りが一時1.67%まで低下し、景気減速が意識されたことも株価の重しとなった。ただ、ファーウェイとの取引制限は米政府機関にとどまるとの報道を受けて下げ幅を縮小した。ダウ平均は280ドル安まで下落したが、一時プラス圏に浮上し、90.75ドル安(-0.34%)で終了。マクドナルド、メルクなどが上昇した一方、IBM、インテル、キャタピラー、エクソン・モービルが2%超下落した。S&P500も1.29%安まで下落し、0.66%安で終了。IT、エネルギー、一般消費財、資本財などの景気敏感株が総じて軟調だった。ハイテク株主体のナスダック総合は1.00%安と、ダウ平均、S&P500をアンダーパフォーム。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は1.81%安と4日ぶりに反落した。
週間ではダウ平均が0.75%安、S&P500が0.46%安、ナスダック総合が0.56%安とそろって2週続落。月初からの下落率は、ダウ平均が2.15%、S&P500が2.07%、ナスダック総合が2.65%安となった。

(YAHOO ファイナンスより抜粋)

円グラフの数値はドル表示です.

たかぼう保有株の損益は,前営業日より約-3,000ドルでした(-_-)

Total Cost: 469,556 ドル
Market Value: 516,365 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +46,809 ドル

米国株は下落しました.たかぼう保有ETFではヘルスケアVHTが-0.05%と最も下落率が低かったです.

S&P500の日足チャートです.RSI(14)は47.62→44.73となりました.

米国株ETFを定期購入+臨時購入しつづけます.

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