米国株の運用は,VT1000万円,VTI1000万円→1500万円,HDV1000万円→1500万円,VYM500万円,DVY500万円,VDC→500万円,PFF→VHT500万円を考えています.
S&P500は -14.72 ( -0.49 %)の 2,992.07 ,NYダウは -159.72 ドル( -0.59 %)の 26,935.07 ドル,ナスダック総合は -65.21 ( -0.80 %)の 8,117.67 .
全体の動きを示す全世界のVTは -0.33 %,全米のVTIは -0.44 %,
S&P500連動のVOOは -0.54 %,
高配当系のHDVは -0.14 %,VYMは -0.08 %,DVYは -0.28 %,
生活必需品小売りのVDCは -0.24 %,
ヘルスケアVHTは +0.64 %.
NY株式相場は下落。米中通商協議の進展期待などを背景に堅調にスタートしたが、トランプ米大統領が来年の大統領選までに合意する必要がないと発言したことや、中国の代表団が米国の農家視察を中止して帰国を早めると報じられたことで、通商協議進展期待が後退した。農家視察中止のニュースを受けて赤身豚肉先物がストップ安となり、株式市場ではキャタピラーやボーイングなどの中国事業の比率が高い銘柄や、半導体株、小売り株が売られた。ダウ平均は朝方に100ドル近く上昇したが、午後に168ドル安まで急落し、159.72ドル安(-0.59%)と2日続落して終了。S&P500も0.32%高まで上昇後、0.49%安と4日ぶりに反落。ヘルスケア、公益が上昇した一方、一般消費財、IT、資本財など8セクターが下落した。ハイテク株主体のナスダック総合は0.80%安と反落し、ダウ平均、S&P500をアンダーパフォームした。
週間では、ダウ平均が1.05%安、S&P500が0.51%安、ナスダック総合が0.72%安と3指数がそろって4週ぶりに反落。年初来では、ダウ平均が15.47%高、S&P500が19.36%高、ナスダック総合が22.34%高となった。ダウ平均は18日に7月に付けた終値での過去最高値まで212.08ドル(0.78%)に迫ったが、週末は424.09ドル(1.55%)に拡大。S&P500も最高値まで0.63%に迫り、1.12%に拡大して終了した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です.
たかぼう保有株の損益は,前営業日より-1,000ドルでした(-_-)
Total Cost: 478,873 ドル
Market Value: 540,167 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +61,294 ドル
米国株は下落.この下落の中で,ヘルスケアVHTは +0.64 %と上昇でした.
S&P500の日足チャートです.RSI(14)は61.15→57.07と下落.
米国株ETFを定期購入+臨時購入しつづけます.
