米国株ETFのVTI,HDV,DVY,VYM,VDCのトータルリターンと変動率

米国株ETF

たかぼうはメインとするVTI,HDVそしてサブとするDVY,VYM,VDCのトータルリターンをこのサイトで調べてみました.

まずは,この1年です.生活必需品小売りVDCの成績は途中ふるいませんが,トータルでは急回復でVTIを上回りました.しかしながら,結局はHDVが正解.

なお,たかぼうはトータルリターンが高く,ボラティリティ(変動率)は低い方が好きです.一部の天才はトータルリターンが高く,ボラティリティも高い方が,安値で買い,高値で売ればよいので好むでしょう.たかぼうは無理です.

次にHDVが設定された2011年3月29日から比較してみました.

トータルリターン,ボラティリティ(変動率)は,
VTI:141.2%,14.6%
HDV:132.0%,11.4%
DVY:144.4%,12.4%
VYM:145.0%,12.7%
VDC:135.4%,11.6%
です.すべての配当を含んでいますが(税金考慮無し),どの銘柄でも6年半くらいで2.2~2.4倍くらいになっています.VTIはボラティリティが高いですが,トータルリターンも高く,配当も高配当系ETFより少ないため,税金でとられる分は少なく,DVYやVYMとほぼ変わりません.HDVとVDCはトータルリターンが低いですが,ボラティリティも低いため,他より安心できます.2011年3月に5000万円投資なら1億以上,1億円なら2億以上になったんですよね.夢がありますね.

最後に,リーマンショック前から調べてみました.リーマンショックは2008年9月15日にアメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことに端を発して,連鎖的に世界規模の金融危機が発生した事象です.HDVは設定されていませんので除外です.

どうでしょう.生活必需品小売りVDCはトータルリターンが一番高いのに,ボラティリティが一番低いんです.リーマンショックの際はVDCを除くETFはほぼ半値になりましたが,VDCは異なります.数ヶ月前から成績がふるわなかったVDCを定期的に購入しているのはこのためです.一括購入の方が成績がよいと言われていますが,これから金利が上昇することがわかっており,そのため株価が低調になる可能性が高いため,やはり精神衛生上定期購入がたかぼうには向いています.

リーマンショックでほぼ半値になったとしても,保有し続けているだけで10年後には2.5倍近くなっています(再投資は必要,税金考慮せず).夢がありますよね(^_^)

今後,これまでの10年のような好調が続くとは思われませんが,米国株の将来は下落もありながらも,長期ではこれからも上昇傾向を続けると信じて投資します.

このエントリーをはてなブックマークに追加