高配当銘柄キヤノンは買いなのか?

日本株

たかぼうは米国株ETFに主力を置いていますが,日本株も日々チェックをしています.

現在も保有しているキヤノンがかなり下げています.たかぼうは赤丸の辺である約2年前に購入しました.現在もほんの少し含み益が出ていますが,高いときは4,300円くらいありました.今となれば,このチャートを見たら売っておけよ!と思いますが,さらに上がるかもしれないし,高配当銘柄だから保有のままでした.まさに凡人です(T_T)

(MSNマネーより)

PER:13.16倍
PBR:1.16倍
自己資本比率55.2%
ROE:8.56%
(ヤフーファイナンスより)

利益剰余金 3,504,310百万円
有利子負債 480,253百万円

と十分な財務であり,フリーキャッシュフローも十分あります.ただ,キヤノンの2018年12月期 第3四半期 決算発表(2018年10月25日)では,下記のようにキャッシュフローの見通しが前回より悪くなっています.

(キヤノンHPより)

30年減配をしておらず,2016年は配当性向が100%を越えています.
配当性向とは,その期の純利益(税引後利益)の中から,配当金をどのくらい支払っているかをパーセンテージで表したもので,計算式は次の通りです.

配当性向(%)=1株当たりの配当額÷1株当たりの当期純利益×100

なお,四季報では18.12の予想は一株当たり160~165円となっており,次の決算は本決算で2019年1月30日 に発表される予定です.経常利益 進捗率は72.0%となっており,残り四半期で100%となるでしょうか?

キヤノンを買い増しするか,それとも米国株資金においておくのか,迷いますね.次,大きく下げたら買っちゃいそうです.またリーマンショック含め,チャートでは2,500円がほぼ底値となっていますので,もしかしたら,久々,2,500円まで例えば2,900円100株,2,700円200株,2,500円300株という風に買い向かうかもしれません.約160万円の用意が必要ですね.ただし,それは減配をしないというのが大前提です.

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