米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は +27.16 ( +0.70 %)の 3,919.25 、NYダウは +186.45 ドル( +0.56 %)の 33,704.10 ドル、ナスダック総合は +106.98 ( +1.01 %)の 10,742.63 。
ダウ平均は186.45ドル高の33,704.10ドル、ナスダックは106.98ポイント高の10,742.63で取引を終了した。
連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がイベントにおいて、金融政策について警戒されていたような直接的なタカ派な発言をしなかったため、安心感から買いが先行。ただ、ボウマンFRB理事が最近の一部のインフレ減速にもかかわらずまだやるべきことがあると、追加利上げの必要性を主張すると長期金利が一段と上昇、売りが再燃し主要株価指数は一時下落に転じた。しかし、12日に発表される12月消費者物価指数(CPI)ではインフレピークアウトが改めて確認されるとの期待に加え、中国の経済活動再開などで景気悪化への懸念も後退し、再びプラス圏に上昇。終盤にかけて上げ幅を拡大し終了した。セクター別では、小売り、電気通信サービスが上昇した一方で、商業・専門サービスが下落。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは +0.54 %、全米のVTIは +0.79 %、
S&P500連動のVOOは +0.71 %、
高配当系のHDVは +0.45 %、VYMは +0.47 %、
生活必需品小売りのVDCは +0.07 %、
ヘルスケアVHTは +1.00 %、
ナスダック100QQQは +0.85 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 772,461 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +161,972 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-165,126ドル(^▽^;)
米国3指標は上昇。S&P500は+0.70%の上昇でした。保有ETFでは、生活必需品小売りVDCが+0.07%とわずかな上昇。高配当HDVが+0.45%、VYMが+0.47%とS&P500に比べいまいちの上昇となりました。
その結果、前営業日より+ 5,189 ドル (myPF + 0.68% )となりました(^_^)
評価額 772,461 ドル✖ 132.23 円/ドル= 102,142,518.円と1億円ふっかーっつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は51.32→53.84。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は50.87。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
