米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は -8.12 ( -0.20 %)の 3,990.97 、NYダウは -391.76 ドル( -1.14 %)の 33,910.85 ドル、ナスダック総合は +15.96 ( +0.14 %)の 11,095.11 。
ダウ平均は391.76ドル安の33,910.85ドル、ナスダックは15.96ポイント高の11,095.11で取引を終了した。
1月NY連銀製造業景気指数が予想外にパンデミックに伴い経済封鎖した20年5月来で最低に落ち込んだため、景気後退を懸念した売りが先行して始まった。金融のゴールドマンサックスの低調な決算内容も重しとなり、ダウ平均は終日軟調に推移、終盤にかけて下げ幅を拡大した。一方、金利先高観の後退でハイテクの買い戻しが続き、ナスダックは小幅高で終了。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方で、電気通信サービスが下落。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは -0.02 %、全米のVTIは -0.13 %、
S&P500連動のVOOは -0.15 %、
高配当系のHDVは -0.60 %、VYMは -0.61 %、
生活必需品小売りのVDCは +0.09 %、
ヘルスケアVHTは -0.39 %、
ナスダック100QQQは +0.20 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 786,049 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +175,560 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-151,538ドル(^▽^;)
米国3指標はまちまち。S&P500は-0.20%の下落でした。
保有ETFでは、生活必需品小売りVDCが+0.09%、ナスダック100QQQが+0.20%と上昇しましたが、その他の銘柄は下落しました。
もう少しで、VTIの評価額25万ドルに届くんですが、跳ね返されます(-_-)
その結果、前営業日より-995 ドル (myPF -0.13% )となりました(T_T)
評価額 786,049 ドル✖ 128.15 円/ドル= 100,732,179.4円と1億円ふっかーっつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は60.58→59.52。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は59.34。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
