米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は -30.01 ( -0.76 %)の 3,898.85 、NYダウは -252.40 ドル( -0.76 %)の 33,044.56 ドル、ナスダック総合は -104.74 ( -0.96 %)の 10,852.27 。
ダウ平均は252.40ドル安の33,044.56ドル、ナスダックは104.74ポイント安の10,852.27で取引を終了した。
景気後退懸念がくすぶり寄り付き後は下落。週次失業保険申請件数が予想外に減少したことで追加利上げを織り込む金利上昇を警戒した売りが再燃した。また、イエレン財務長官が連邦債務が上限に達し、特別策を講じ議会に上限引き上げなどの対応を要請したことが報じられると、政府機関閉鎖リスクを懸念した売りも強まった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード副議長が利上げ減速を支持する姿勢を見せると警戒感を受けた売りが後退。一時下げ止まるも終日軟調推移となった。セクター別では、メディア・娯楽、エネルギーが上昇した一方、半導体・同製造装置、資本財が下落。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは -0.44 %、全米のVTIは -0.81 %、
S&P500連動のVOOは -0.72 %、
高配当系のHDVは +0.12 %、VYMは -0.67 %、
生活必需品小売りのVDCは -0.85 %、
ヘルスケアVHTは +0.14 %、
ナスダック100QQQは -0.98 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 768,726 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +158,237 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-168,861ドル(^▽^;)
米国3指標は下落。S&P500は-0.76%の下落でした。
保有ETFでは、この地合いの中、高配当HDVが+0.12%、ヘルスケアVHTが+0.14%と上昇しました。しかし、その他のETFは全て下落。
その結果、前営業日より-4,848 ドル (myPF -0.63% )となりました(>_<)
評価額 768,726 ドル✖ 128.39 円/ドル= 98,696,731.1円と1億円切ってもーてるー(>_<)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は52.04→48.85。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は50.93。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
