米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
VTIが今日の上昇で25万ドル越えとなりました(^_^)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は +10.13 ( +0.25 %)の 4,070.56 、NYダウは +28.67 ドル( +0.08 %)の 33,978.08 ドル、ナスダック総合は +109.30 ( +0.95 %)の 11,621.71 。
27日のNY株式相場は続伸。決算や見通しが嫌気されたインテルやシェブロンが大幅安となったものの、米連邦準備理事会(FRB)が注目するインフレ指標が予想通りに鈍化したことで早期の利上げ打ち止め期待が続いたほか、決算が好感されて前日に急伸したテスラが大幅に続伸したことなども支援となった。ただ、来週にはアップルなどの主力ハイテク株の決算発表や、米連邦公開市場委員会(FOMC)、米1月雇用統計などの重要イベントの発表を控えていることもあり取引終盤は利益確定売りが上値を抑えた。ダウ平均は118ドル安まで下落後、214ドル高まで上昇し、28.67ドル高(+0.08%)と小幅ながら6営業日続伸して終了。S&P500は0.83%高まで上昇後、0.25%高と2日続伸し、ハイテク株主体のナスダック総合も1.56%高まで上昇し、0.95%高と続伸した。
週間ではダウ平均が1.81%高、S&P500が2.47%高とともに反発し、ナスダック総合は4.32%高と大幅に4週続伸。ナスダック総合は月初来で11.04%高と昨年7月の12.35%高以来の大幅高となった。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは +0.06 %、全米のVTIは +0.40 %、
S&P500連動のVOOは +0.29 %、
高配当系のHDVは -0.64 %、VYMは -0.39 %、
生活必需品小売りのVDCは -0.28 %、
ヘルスケアVHTは -0.61 %、
ナスダック100QQQは +1.00 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 799,319 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +188,830 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-139,883ドル(^▽^;)
米国3指標は上昇。S&P500は+0.25%の上昇でした。
保有ETFでは、この地合いの中、今日も生活必需品小売りVDCは不調で-0.28%の下落。
さらに、高配当HDVは-0.64%、VYMは0.39%、ヘルスケアVHTは-0.61%の下落となりました。
一方、ナスダック100QQQは+1.00%と大きく上昇しました。
その結果、前営業日より+ 1,615 ドル (myPF + 0.20% )となりました(^_^)
評価額 799,319 ドル✖ 129.85 円/ドル= 103,791,572.2円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は63.19→64.01。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は68.70。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
