(新新)米国ETFの運用成績1/31(>_<)  目指せ100万ドル!

資産運用

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)

今日の下落でまた25万ドルを切りました(>_<)→VTIが今日の上昇で25万ドル越えとなりました(^_^)

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は -52.79 ( -1.30 %)の 4,017.77 、NYダウは -260.99 ドル( -0.77 %)の 33,717.09 ドル、ナスダック総合は -227.90 ( -1.96 %)の 11,393.81 。

ダウ平均は260.99ドル安の33,717.09ドル、ナスダックは227.89ポイント安の11,393.82で取引を終了した。

今週開催される連邦公開市場委員会(FOMC)を直前に控える中、調整的な売りが先行し、寄り付き後に下落。FOMCでは利上げペース減速が予想されているものの、連邦準備制度理事会(FRB)高官が主張している通り、ターミナルレート(政策金利の最終到達点)が5%超になるまで利上げが継続するとの思惑もくすぶり、金利上昇を警戒した売りから一段安となった。また、ハイテク株の利食い売りが相場を押し下げた。終盤にかけ主要株価指数は下げ幅を拡大して終了した。セクター別では、電気通信サービスや家庭・パーソナル用品が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

円グラフの数値はドル表示です。

全体の動きを示す全世界のVTは -1.22 %、全米のVTIは -1.34 %、
S&P500連動のVOOは -1.25 %、
高配当系のHDVは -0.88 %、VYMは -0.70 %、
生活必需品小売りのVDCは +0.10 %、
ヘルスケアVHTは -1.03 %、
ナスダック100QQQは -2.02 %

Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 789,278 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +178,789 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル

過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-148,309ドル(^▽^;)

米国3指標は下落。S&P500は-1.30%の下落でした。

保有ETFでは、この地合いの中、生活必需品小売りVDCが+0.10%と上昇しました。高配当HDVは-0.88%、VYMは-0.70%とS&P500に比べ下落がましでした。

一方、ナスダック100QQQは-2.02%大きく下落しました。

その結果、前営業日より-10,041 ドル (myPF -1.26% )となりました(>_<)

評価額 789,278 ドル✖ 130.44 円/ドル= 102,953,422.3円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は64.01→56.88。

 

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は60.37。

上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

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