米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は +28.83 ( +0.75 %)の 3,852.97 、NYダウは +133.40 ドル( +0.40 %)の 33,269.77 ドル、ナスダック総合は +71.78 ( +0.69 %)の 10,458.76 。
ダウ平均は133.40ドル高の33,269.77ドル、ナスダックは71.78ポイント高の10,458.76で取引を終了した。
中国の経済再開などを期待した買いから上昇スタート。11月JOLTS求人件数が予想を上回り労働市場の逼迫が確認されると、金利先高観から一時下落に転じたが、一方で景気後退への懸念が緩和、押し目買い意欲も強く、底堅く推移した。その後、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した12月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の中で、想定通りタカ派姿勢が再確認されると、利上げ長期化観測が強まり再び下落する場面が見られた。ただ、終盤にかけては押し目買いが優勢となり、結局プラス圏で終了。セクター別では、自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が上昇した一方、ソフトウエア・サービスが下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは +1.23 %、全米のVTIは +0.89 %、
S&P500連動のVOOは +0.72 %、
高配当系のHDVは +0.79 %、VYMは +0.85 %、
生活必需品小売りのVDCは +0.39 %、
ヘルスケアVHTは +0.44 %、
ナスダック100QQQは +0.48 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 759,913 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +149,424 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-177,674ドル(^▽^;)
米国3指標は上昇。S&P500は+0.75%の上昇でした。保有ETFでは、生活必需品小売りVDCが+0.39%、ヘルスケアVHTが+0.44%とS&P500に比べ、上昇率がいまいちでした。
一方、全世界VTが+1.23%と頑張っています。
その結果、前営業日より+ 5,713 ドル (myPF + 0.76% )となりました(^_^)
評価額 759,913 ドル✖ 132.49 円/ドル= 100,680,873.4円と1億円ふっかーっつ(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は43.86→46.99。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は41.35。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
