米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は +66.06 ( +1.75 %)の 3,849.28 、NYダウは +345.09 ドル( +1.05 %)の 33,220.80 ドル、ナスダック総合は +264.80 ( +2.59 %)の 10,478.09 。
米国株式市場は反発。ダウ平均は345.09ドル高の33220.80ドル、ナスダックは264.80ポイント高の10478.09で取引を終了した。投資家の本年の税金対策終了で、来年に向けた買戻しが先行し、寄り付き後、上昇。週次新規失業保険申請件数も予想通り増加したため金利低下が手伝いハイテクも買い戻され、相場全体を押し上げた。主要株式指数は終日堅調に推移し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品の上昇が目立った。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは +1.72 %、全米のVTIは +1.84 %、
S&P500連動のVOOは +1.77 %、
高配当系のHDVは +0.91 %、VYMは +0.96 %、
生活必需品小売りのVDCは +0.50 %、
ヘルスケアVHTは +1.23 %、
ナスダック100QQQは +2.44 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 759,154 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +148,665 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-178,433ドル(^▽^;)
米国3指標は上昇。S&P500は+1.75%の上昇でした。保有ETFでは、生活必需品小売りVDCが+0.50%、高配当HDVが+0.91%、VYMが+0.96%、ヘルスケアVHTが+1.23%とS&P500に比べいまいちの上昇率となりました。
一方、ナスダック100QQQは+2.44%と上昇しました。
その結果、前営業日より+ 12,238 ドル (myPF + 1.64% )となりました(^_^)
評価額 759,154 ドル✖ 133.03 円/ドル= 100,990,256.6円と1億円台ぎりぎり(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は39.07→46.00。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は41.37。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
