米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は -72.86 ( -1.79 %)の 3,998.84 、NYダウは -482.78 ドル( -1.40 %)の 33,947.10 ドル、ナスダック総合は -221.56 ( -1.93 %)の 11,239.94 。
米国株式市場は下落。ダウ平均は482.78ドル安の33947.10ドル、ナスダックは221.56ポイント安の11239.94で取引を終了した。11月サービス業PMI改定値が予想を上回ったほか、ISM非製造業景況指数が予想外に改善したため、長期金利の上昇を警戒した売りに、寄り付き後、下落。午後に入り、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のFedウォッチャーが賃金の上昇を受けて、ペースは減速も来年も利上げが継続する可能性に言及したため金利先高観が再燃し、一段安となった。終盤も売り圧力が後退せず、下げ幅を拡大し終了。セクター別では、自動車・自動車部品や銀行が大きく下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは -1.72 %、全米のVTIは -1.97 %、
S&P500連動のVOOは -1.78 %、
高配当系のHDVは -1.79 %、VYMは -1.75 %、
生活必需品小売りのVDCは -1.22 %、
ヘルスケアVHTは -1.16 %、
ナスダック100QQQは -1.68 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 790,778 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +180,289 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-146,809ドル(^▽^;)
米国3指標は下落。S&P500は-1.79%の下落でした。保有ETFでは、生活必需品小売りVDCが-1.22%、ヘルスケアVHTが-1.16%とS&P500に比べましな下落でした。
一方、最も下落したのが全米VTIで-1.97%の下落でした。
その結果、前営業日より-13,734 ドル (myPF -1.71% )となりました(>_<)
評価額 790,778 ドル✖ 136.71 円/ドル= 108,107,260.4円と1億円台をきーぷ(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は62.56→55.07。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は54.04。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
