(新新)米国ETFの運用成績2/10(>_<)  目指せ100万ドル!

資産運用

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は -36.36 ( -0.88 %)の 4,081.50 、NYダウは -249.13 ドル( -0.73 %)の 33,699.88 ドル、ナスダック総合は -120.94 ( -1.02 %)の 11,789.58 。

ダウ平均は249.13ドル安の33,699.88ドル、ナスダックは120.94ポイント安の11,789.58で取引を終了した。

新規失業保険申請件数が予想を上回ったため、労働市場ひっ迫緩和の思惑が強まり、金利低下を好感した買いが先行。しかし、リッチモンド連銀のバーキン総裁が利上げ軌道を維持する必要性を強調し、金利が再び上昇すると、売り圧力が強まり、下落に転じた。終盤にかけて、JPモルガンのダイモンCEOがインフレにおいて勝利宣言するのは時期尚早と発言。さらに、来週予定されている消費者物価指数(CPI)を警戒して金利が一段と上昇すると売りも加速し、下げ幅を拡大して終了。セクター別では、メディア・娯楽での下落が目立った一方、自動車・自動車部品が小幅上昇した。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

円グラフの数値はドル表示です。

全体の動きを示す全世界のVTは -0.50 %、全米のVTIは -0.97 %、
S&P500連動のVOOは -0.86 %、
高配当系のHDVは -0.83 %、VYMは -0.91 %、
生活必需品小売りのVDCは -0.47 %、
ヘルスケアVHTは -0.88 %、
ナスダック100QQQは -0.88 %

Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 799,678 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +189,189 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル

過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-137,909ドル(^▽^;)

米国3指標は下落。S&P500は-0.88%の下落でした。

保有ETFでは、昨日はヘルスケアVHT、今日は生活必需品小売りVDCが-0.47%とS&P500に比べ下落がましでした。全世界VTも-0.50%となりました。

その結果、前営業日より-6,641 ドル (myPF -0.82% )となりました(>_<)

評価額 799,678 ドル✖ 131.55 円/ドル= 105,197,640.9円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は58.92→54.98。

 

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は59.19。

上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

このエントリーをはてなブックマークに追加