(新新)米国ETFの運用成績2/11(^_^)  目指せ100万ドル!

資産運用

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は +8.96 ( +0.22 %)の 4,090.46 、NYダウは +169.39 ドル( +0.50 %)の 33,869.27 ドル、ナスダック総合は -71.46 ( -0.61 %)の 11,718.12 。

米株は高安まちまち。米10年債利回りが上昇したことでエヌビディア、テスラ、ネットフリックスなどのハイテク・グロース株が下落した一方、原油高を好感したエネルギー株や、公益、ヘルスケアなどのディフェンシブ株が上昇した。ダウ平均は朝方に107ドル安まで下落する場面もあったが、169.39ドル高(+0.50%)と3日ぶりに反発して終了。S&P500も前日終値を挟んでもみ合ったが、0.22%高で終了し、3日ぶりに反発。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は終日マイナス圏で推移し、0.61%安と3日続落して終了した。

週間ではダウ平均が56.74ドル安(-0.17%)と小幅に2週続落し、S&P500が1.11%安と3週ぶりに反落。ナスダック総合は2.41%安と6週ぶりの大幅反落となった。

米10年債利回りは前日の3.68%台から3.74%台に上昇(価格は低下)。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が注目する2月ミシガン大1年先期待インフレ率速報値が4.2%と前月分の3.9%から上昇したことで、早期の利上げ停止期待が後退し、債券売りが強まった。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

円グラフの数値はドル表示です。

全体の動きを示す全世界のVTは -0.18 %、全米のVTIは +0.18 %、
S&P500連動のVOOは +0.24 %、
高配当系のHDVは +1.67 %、VYMは +1.12 %、
生活必需品小売りのVDCは +0.95 %、
ヘルスケアVHTは +0.77 %、
ナスダック100QQQは -0.66 %

Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 801,514 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +191,025 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル

過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-136,073ドル(^▽^;)

米国3指標はまちまち。S&P500は+0.22%の上昇でした。

保有ETFでは、最近いまいちな値動きの高配当HDVが+1.67%、VYMは+1.12%、生活必需品小売りVDCが+0.95%、ヘルスケアVHTが+0.77%と頑張ってくれました。

一方、全世界VTは-0.18%でした。そして、ナスダック100QQQは-0.66%と下落しました。

その結果、前営業日より+ 1,836 ドル (myPF + 0.23% )となりました(^_^)

評価額 801,514 ドル✖ 131.34 円/ドル= 105,270,848.8円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は54.98→55.76。

 

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は57.18。

上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

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