米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は +46.83 ( +1.14 %)の 4,137.29 、NYダウは +376.66 ドル( +1.11 %)の 34,245.93 ドル、ナスダック総合は +173.67 ( +1.48 %)の 11,891.79 。
ダウ平均は376.66ドル高の34,245.93ドル、ナスダックは173.67ポイント高の11,891.79で取引を終了した。
1月消費者物価指数(CPI)でのインフレ鈍化を期待した買い戻しが先行してスタート。欧州委員会が23年の欧州の成長見通しを引き上げ、リセッション(景気後退)回避期待が米国経済にもプラスに寄与するとの楽観的見方も強まり、さらに買われた。その後、1月NY連銀消費者調査結果で、家計収入の伸び率予想が前月から大幅に低下したことが明らかになると、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ長期化懸念も後退し、終盤にかけて相場を一段と押し上げた。セクター別では、耐久消費財・アパレル、半導体・同製造装置が上昇した一方、エネルギーが下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは +1.11 %、全米のVTIは +1.19 %、
S&P500連動のVOOは +1.17 %、
高配当系のHDVは +0.77 %、VYMは +0.94 %、
生活必需品小売りのVDCは +1.22 %、
ヘルスケアVHTは +0.77 %、
ナスダック100QQQは +1.60 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 811,005 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +200,516 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-126,582ドル(^▽^;)
米国3指標は上昇。S&P500は+1.14%の上昇でした。
保有ETFでは、高配当HDVが+0.77%、VYMが+0.94%、ヘルスケアVHTが+0.77%と少しS&P500に比べいまいちの上昇でしたが、ほぼ一様に買われた印象です。
その結果、前営業日より+ 9,491 ドル (myPF + 1.18% )となりました(^_^)
評価額 811,005 ドル✖ 132.40 円/ドル= 107,377,062円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は55.76→59.72。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は60.66。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
