米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は -57.19 ( -1.38 %)の 4,090.41 、NYダウは -431.20 ドル( -1.26 %)の 33,696.85 ドル、ナスダック総合は -214.76 ( -1.78 %)の 11,855.83 。
ダウ平均は431.20ドル安の33,696.85ドル、ナスダックは214.76ポイント安の11,855.84で取引を終了した。
週次失業保険申請件数が減少し、1月卸売物価指数(PPI)が予想を上回ったため、利上げ継続を警戒した売りが先行。また、本年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権は持たないが、クリーブランド連銀のメスター総裁が前回会合で0.5ポイントの利上げを支持していたことを明らかにすると下げ幅を拡大。押し目買いなどに一時下げ幅を縮小したが、終盤にかけ、セントルイス連銀のブラード総裁が3月会合でも0.5ptの利上げは選択肢にあると言及すると売りが加速し、相場を再び押し下げた。主要株価指数は一段安となり終了。セクター別では、自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が大幅に下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは -0.95 %、全米のVTIは -1.33 %、
S&P500連動のVOOは -1.39 %、
高配当系のHDVは -0.73 %、VYMは -0.80 %、
生活必需品小売りのVDCは -0.73 %、
ヘルスケアVHTは -0.95 %、
ナスダック100QQQは -1.88 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 803,202 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +192,713 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-134,385ドル(^▽^;)
米国3指標は下落。S&P500は-1.38%の下落でした。
保有ETFでは、高配当HDVは-0.73%、VYMは-0.80%、生活必需品小売りVDCは-0.73%、ヘルスケアVHTは-0.95%とS&P500に比べ下落がましでした。
一方、ナスダック100QQQは-1.88%と下落しました。
その結果、前営業日より-10,092 ドル (myPF -1.24% )となりました(>_<)
評価額 803,202 ドル✖ 133.96 円/ドル= 107,596,939.9円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は60.57→53.48。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は57.35。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
