米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は -11.32 ( -0.28 %)の 4,079.09 、NYダウは +129.84 ドル( +0.39 %)の 33,826.69 ドル、ナスダック総合は -68.56 ( -0.58 %)の 11,787.27 。
米株は高安まちまち。米10年債利回りが一時、昨年11月以来の水準まで上昇したことや、ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事が利上げの継続が必要と発言したことで株式に売りが強まったが、終盤はヘルスケアなどのディフェンシブ株を中心に買い戻された。ダウ平均は朝方に179ドル安まで下落したものの、129.84ドル高(+0.39%)と反発して終了。ユナイテッドヘルス、アムジェンが2%超上昇し、指数を押し上げた。S&P500は1.04%安まで下落後、0.28%安と下落幅を縮小し、ナスダック総合も1.54%安まで下落後、0.58%安で終了した。米10年債利回りは前日の3.84%台から一時3.929%まで上昇(価格は下落)したが、その後は3連休を前に買い戻され3.81%台で終了した。S&P500の11セクターは生活必需品、公益、ヘルスケア、資本財など6セクターが上昇し、エネルギー、IT、素材、コミュニケーションなど5セクターが下落した。
週間ではダウ平均が42.58ドル安(-0.13%)と小幅に3週続落し、S&P500も0.28%安と2週続落。一方、ナスダック総合は0.59%高と反発した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは -0.23 %、全米のVTIは -0.29 %、
S&P500連動のVOOは -0.26 %、
高配当系のHDVは -0.34 %、VYMは +0.13 %、
生活必需品小売りのVDCは +1.21 %、
ヘルスケアVHTは +1.01 %、
ナスダック100QQQは -0.71 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 802,179 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +191,690 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-135,408ドル(^▽^;)
米国3指標はまちまち。S&P500は-0.28%の下落でした。
保有ETFでは、生活必需品小売りVDCが+1.21%、ヘルスケアVHTが+1.01%と上昇しました。
一方、ナスダック100QQQは-0.71%と下落しました。
その結果、前営業日より-1,023 ドル (myPF -0.13% )となりました(T_T)
評価額 802,179 ドル✖ 134.15 円/ドル= 107,612,312.9円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は53.48→52.17。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は55.13。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
