米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は -81.75 ( -2.00 %)の 3,997.34 、NYダウは -697.10 ドル( -2.06 %)の 33,129.59 ドル、ナスダック総合は -294.97 ( -2.50 %)の 11,492.30 。
ダウ平均は697.10ドル安の33,129.59ドル、ナスダックは294.97ポイント安の11,492.30で取引を終了した。
主要小売企業の決算で需要鈍化見通しが嫌気され下落スタート。2月製造業・サービス業PMIが予想以上の伸びとなったため、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ長期化観測が強まり、年初来の水準まで上昇した長期金利がさらなる売り圧力となった。主要株価指数は終日軟調で、引けまでげ下げ幅を広げる展開となった。セクター別では、自動車・自動車部品、小売りの下げが特に目立った。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは -1.69 %、全米のVTIは -2.07 %、
S&P500連動のVOOは -1.99 %、
高配当系のHDVは -1.35 %、VYMは -1.59 %、
生活必需品小売りのVDCは -0.50 %、
ヘルスケアVHTは -1.69 %、
ナスダック100QQQは -2.37 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 787,391 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +176,902 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-150,196ドル(^▽^;)
米国3指標は大幅下落。S&P500は-2.00%の下落でした。
保有ETFでは、生活必需品小売りVDCは-0.50%、高配当HDVは-1.35%とS&P500の下落率よりは少しましでした。
一方、ナスダック100QQQは-2.37%と大きく下落しました。また、全米VTIが目標の25万ドルを切ってしまいました(>_<)
その結果、前営業日より-14,788 ドル (myPF -1.84% )となりました(>_<)
評価額 787,391 ドル✖ 134.96 円/ドル= 106,266,289.4円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は52.17→43.86。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は48.40。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
