米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は -25.40 ( -0.61 %)の 4,111.08 、NYダウは -34.99 ドル( -0.10 %)の 33,891.02 ドル、ナスダック総合は -119.50 ( -1.00 %)の 11,887.45 。
ダウ平均は34.99ドル安の33,891.02ドル、ナスダックは119.51 ポイント安の11,887.45で取引を終了した。
先週発表された雇用統計やISM非製造業景気指数が予想以上に強かったため、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ長期化を懸念した売りが先行。また、週末に政府が中国の偵察気球を追撃したことで米中関係の悪化を懸念した売りも強まった。一方、終盤にかけてはパウエル議長のインタビューやバイデン大統領の一般教書演説を控えた買い戻しにより下げ幅を縮小して終了した。セクター別では自動車・自動車部品、保険が上昇した一方、耐久消費財・アパレルが下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは -0.90 %、全米のVTIは -0.75 %、
S&P500連動のVOOは -0.58 %、
高配当系のHDVは -0.34 %、VYMは -0.21 %、
生活必需品小売りのVDCは -0.14 %、
ヘルスケアVHTは -0.70 %、
ナスダック100QQQは -0.85 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 805,871 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +195,382 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-131,716ドル(^▽^;)
米国3指標は下落。S&P500は-0.61%の下落でした。
保有ETFでは、高配当HDVが-0.34%、VYMが-0.21%、生活必需品小売りVDCが-0.14%とS&P500が不調の際の傾向と同じです。株価復活はまだまだか。
その結果、前営業日より-5,461 ドル (myPF -0.67% )となりました(>_<)
評価額 805,871 ドル✖ 132.50 円/ドル= 106,777,907.5円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は63.56→60.47。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は64.24。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
