米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は -46.14 ( -1.11 %)の 4,117.86 、NYダウは -207.68 ドル( -0.61 %)の 33,949.01 ドル、ナスダック総合は -203.27 ( -1.68 %)の 11,910.52 。
ダウ平均は207.68ドル安の33,949.01ドル、ナスダックは203.27ポイント安の11,910.52で取引を終了した。
NY連銀総裁や連邦準備制度理事会(FRB)の理事などの高官が相次いで経済の需要が予想よりも強く、インフレ制御のための追加利上げが必要になると主張したため、金利高を警戒した売りが先行。本日開催された講演でのFRB高官のタカ派発言が続き、終日軟調推移となった。セクター別では、メディア・娯楽での下落が目立った一方、自動車・自動車部品が小幅上昇した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは -0.82 %、全米のVTIは -1.07 %、
S&P500連動のVOOは -1.10 %、
高配当系のHDVは -0.95 %、VYMは -0.76 %、
生活必需品小売りのVDCは -0.84 %、
ヘルスケアVHTは -0.48 %、
ナスダック100QQQは -1.78 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 806,319 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +195,830 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-131,268ドル(^▽^;)
米国3指標は下落。S&P500は-1.11%の下落でした。
保有ETFでは、ヘルスケアVHTが-0.48%とS&P500に比べ下落がましでした。
一方、ナスダック100QQQは-1.78%と大きく下落しました。
その結果、前営業日より-8,936 ドル (myPF -1.10% )となりました(>_<)
評価額 806,319 ドル✖ 131.36 円/ドル= 105,918,063.8円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は64.36→58.92。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は61.93。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
