米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は -5.83 ( -0.15 %)の 3,855.76 、NYダウは -90.50 ドル( -0.28 %)の 31,819.14 ドル、ナスダック総合は +49.96 ( +0.45 %)の 11,188.84 。
ダウ平均は90.50ドル安の31,819.14ドル、ナスダックは49.96ポイント高の11,188.84で取引を終了した。
シリコンバレー銀やシグネチャー銀の破綻を受け、連鎖的な金融危機への警戒感がくすぶり寄り付き後、下落。当局が連鎖的な破綻リスクを軽減するため週末に全預金者を保護する救済策を発表したことに続き、バイデン大統領が国民に向けた演説でシステムや預金の安全性を強調したため、警戒感が後退すると買戻しが優勢となった。また、連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを停止するとの思惑も浮上して長期金利が大幅に低下したこともハイテク株の買戻しに拍車をかけ、主要株価指数はプラス圏を一時回復。しかし、終盤にかけ銀行への不安が拭えず、ダウ平均は再び下落に転じまちまちで終了した。セクター別では不動産、公益事業が上昇、銀行が下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは -0.32 %、全米のVTIは -0.41 %、
S&P500連動のVOOは -0.15 %、
高配当系のHDVは +0.02 %、VYMは -0.96 %、
生活必需品小売りのVDCは +0.28 %、
ヘルスケアVHTは +0.97 %、
ナスダック100QQQは +0.74 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 761,238 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +150,749 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-176,349ドル(^▽^;)
米国3指標はまちまち。S&P500は-0.15%の下落でした。
保有ETFでは、ヘルスケアVHTが+0.97%、ナスダック100QQQが+0.74%、生活必需品小売りVDCが+0.28%、高配当HDVが+0.02%と上昇しました。
一方、高配当VYMは-0.96%と最も下落しました。
その結果、前営業日より+ 214 ドル (myPF + 0.03% )となりました(^_^)
評価額 761,238 ドル✖ 133.21 円/ドル= 101,404,514.円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は34.60→34.16。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は45.33。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
