米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は +63.53 ( +1.65 %)の 3,919.29 、NYダウは +336.26 ドル( +1.06 %)の 32,155.40 ドル、ナスダック総合は +239.31 ( +2.14 %)の 11,428.15 。
ダウ平均は336.26ドル高の32,155.40ドル、ナスダックは239.31ポイント高の11,428.15で取引を終了した。
2月消費者物価指数(CPI)が予想通り伸びの鈍化基調を示したほか、財務省高官が当局の保証額以上の預金も含め全預金の安全性を強調する姿勢を見せたことで連鎖的な銀行破綻への懸念が後退し、大幅高でスタート。一方、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測再燃で金利が上昇したため伸び悩んだ。また、ロシア軍戦闘機との衝突で偵察用無人機が墜落したとの軍の発表を受け、地政学リスクを警戒した売りも上げ幅を縮小させた。ただ、終盤にかけては再び買い戻しが強まり、主要株価指数はプラス圏で終了。セクター別では自動車・自動車部品、メディア・娯楽、銀行が上昇した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは +1.33 %、全米のVTIは +1.78 %、
S&P500連動のVOOは +1.66 %、
高配当系のHDVは +0.82 %、VYMは +1.16 %、
生活必需品小売りのVDCは +1.06 %、
ヘルスケアVHTは +1.04 %、
ナスダック100QQQは +2.30 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 773,441 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +162,952 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-164,146ドル(^▽^;)
米国3指標は上昇。S&P500は+1.65%の上昇でした。
保有ETFでは、高配当HDVが+0.82%、ヘルスケアVHTが+1.04%、生活必需品小売りVDCが+1.06%、高配当VYMが+1.16%とS&P500に比べいまいちの上昇となりました。
一方、ナスダック100QQQは+2.30%上昇しました。
その結果、前営業日より+ 12,203 ドル (myPF + 1.60% )となりました(^_^)
評価額 773,441 ドル✖ 134.38 円/ドル= 103,935,001.6円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は34.16→42.71。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は52.66。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
