(新新)米国ETFの運用成績3/3(^_^) 目指せ100万ドル!

資産運用

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTI、QQQが目標から転落しました(>_<)

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は +29.96 ( +0.76 %)の 3,981.35 、NYダウは +341.73 ドル( +1.05 %)の 33,003.57 ドル、ナスダック総合は +83.50 ( +0.73 %)の 11,462.98 。

ダウ平均は341.73ドル高の33,003.57ドル、ナスダックは83.50ポイント高の11,462.98で取引を終了した。

百貨店メーシーズ(M)など一部小売りの好決算を好感した買いが先行。小売企業の過剰な在庫処理が進み、業績回復期待に伴う買いが全体をけん引し、ダウ平均は終日堅調に推移した。一方、週次失業保険申請件数が予想外に減少、さらに、10-12月期単位労働コスト改定値が予想を上回ったため、利上げ長期化の思惑から2年債利回りが2007年来の高水準に達し、ハイテクの重しとなった。ただ、終盤にかけ、アトランタ連銀のボスティック総裁が段階的な利上げを支持し、夏の利上げ停止の可能性を示唆したため、ナスダック総合指数もプラス圏に回復。株式相場は上げ幅を拡大して終了した。セクター別では、ソフトウエアサービスが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

円グラフの数値はドル表示です。

全体の動きを示す全世界のVTは +0.52 %、全米のVTIは +0.15 %、
S&P500連動のVOOは +0.75 %、
高配当系のHDVは +0.64 %、VYMは +0.49 %、
生活必需品小売りのVDCは +1.26 %、
ヘルスケアVHTは +0.55 %、
ナスダック100QQQは +0.83 %

Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 783,610 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +173,121 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル

過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-153,977ドル(^▽^;)

米国3指標は上昇。S&P500は+0.76%の上昇でした。

保有ETFでは、全米VTIが+0.15%とS&P500に比べ上昇率が低かったです。こんなこともあるんですね。

一方、生活必需品小売りVDCが+1.26%と大きく上昇しました。

その結果、前営業日より+ 4,202 ドル (myPF + 0.54% )となりました(^_^)

評価額 783,610 ドル✖ 136.69 円/ドル= 107,111,650.9円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は40.29→44.52。

 

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は48.59。

上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

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