米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は -62.05 ( -1.53 %)の 3,986.37 、NYダウは -574.98 ドル( -1.72 %)の 32,856.46 ドル、ナスダック総合は -145.41 ( -1.25 %)の 11,530.33 。
ダウ平均は574.98ドル安の32,856.46ドル、ナスダックは145.41ポイント安の11,530.33で取引を終了した。
連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が上院銀行委員会での証言で、ピーク金利の引上げや利上げペース加速の可能性に言及したため警戒感から売りが先行。長期金利も上昇し、2年債利回りが2007年来の高水準に達し、売りが一段と加速した。終日、FRBの大幅利上げを織り込む売りが継続し、終盤にかけて下げ幅を拡大して終了。セクター別では、銀行や自動車・自動車部品の下落が目立った。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは -1.53 %、全米のVTIは -1.49 %、
S&P500連動のVOOは -1.55 %、
高配当系のHDVは -1.45 %、VYMは -1.71 %、
生活必需品小売りのVDCは -0.92 %、
ヘルスケアVHTは -1.52 %、
ナスダック100QQQは -1.23 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 783,637 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +173,148 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-153,950ドル(^▽^;)
米国3指標は大幅下落。S&P500は-1.53%の下落でした。
保有ETFでは、高配当VYMが-1.71%とS&P500より下落しました。一番マシだったのは生活必需品小売りVDCの-0.92%でした。
その結果、前営業日より-11,203 ドル (myPF -1.41% )となりました(>_<)
評価額 783,637 ドル✖ 137.10 円/ドル= 107,436,632.7円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は52.63→45.51。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は50.86。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
