米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、QQQが未到達に戻る。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は +63.98 ( +1.56 %)の 4,155.17 、NYダウは +416.33 ドル( +1.29 %)の 32,812.50 ドル、ナスダック総合は +319.40 ( +2.59 %)の 12,668.16 。
ダウ平均は416.33ドル高の32812.50ドル、ナスダックは319.40ポイント高の12668.16で取引を終了した。セントルイス連銀のブラード総裁がインタビューで、国内経済が景気後退ではないとしたため、懸念緩和に伴う買戻しに寄り付き後、上昇。さらに、7月ISM非製造業景況指数が予想外に改善し4月来の高水準となったことも景気への懸念を一部払しょくし一段の買いに繋がった。金利動向も安定し、ハイテク株の買いが続いたことも、相場を後押し。引けにかけ、主要株式指数は上げ幅を拡大した。セクタ―別ではテクノロジー・ハード機器、小売りの上昇が目立った。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは +1.18 %、全米のVTIは +1.61 %、
S&P500連動のVOOは +1.56 %、
高配当系のHDVは +0.22 %、VYMは +0.66 %、
生活必需品小売りのVDCは +0.63 %、
ヘルスケアVHTは +1.01 %、
ナスダック100QQQは +2.72 %
Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 816,505 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +206,016 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-121,082(^▽^;)
米国3指標は上昇。S&P500は+1.56%の上昇でした。保有ETFでは、高配当HDVが+0.22%、生活必需品小売りVDCが+0.63%、続いて高配当VYMが+0.66%とS&P500に比べ上昇率がいまいちでした。
一方、ナスダック100QQQは+2.72%と大きく上昇しました。
その結果、前営業日より+ 12,168 ドル (myPF + 1.51% )となりました(^_^)
QQQの評価額が目標の20万ドルに近づいてきましたが、RSI(14)は68と高値圏に近づいています。少し値戻しが早すぎる・・・。
評価額 816,505 ドル✖ 134.10 円/ドル= 109,493,320.5円と1億円台きーぷ(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日の上昇でRSI(14)は61.73→65.65。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は68.00。
この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
