(新新)米国ETFの運用成績9/7(>_<)  目指せ100万ドル!

資産運用

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、QQQが未到達に戻る。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は -16.07 ( -0.41 %)の 3,908.19 、NYダウは -173.14 ドル( -0.55 %)の 31,145.30 ドル、ナスダック総合は -85.96 ( -0.74 %)の 11,544.91 。

米国株式市場は続落。ダウ平均は173.14ドル安の31145.30ドル、ナスダックは85.95ポイント安の11544.91で取引を終了した。連休明けの買戻しが先行し、寄り付き後、上昇。その後、8月ISM非製造業景況指数が予想外に2カ月連続で改善し、連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げを支持する結果を受けて金利上昇を警戒した売りが強まり、大きく下落に転じた。長期債利回りが6月来の高水準に達したほか、中国の都市封鎖の拡大、ロシアが欧米の経済制裁が解除されない限りノルドストリームを通じた欧州への天然ガスの供給を停止する可能性を示唆したことなどが世界経済へのリスクになるとの懸念に繋がり、終日軟調推移となった。セクター別では、自動車・自動車部品や不動産が上昇した一方で、メディア・娯楽、耐久消費財・アパレルが下落。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

円グラフの数値はドル表示です。

全体の動きを示す全世界のVTは -0.49 %、全米のVTIは -0.41 %、
S&P500連動のVOOは -0.34 %、
高配当系のHDVは -0.35 %、VYMは -0.40 %、
生活必需品小売りのVDCは -0.72 %、
ヘルスケアVHTは -0.08 %、
ナスダック100QQQは -0.72 %

Total Cost: 610,489 ドル
Market Value: 767,381 ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch: +156,892 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch +3,090 ドル

過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-170,206ドル(^▽^;)

米国3指標は下落。S&P500は-0.41%の下落でした。保有ETFでは、ヘルスケアVHTが-0.08%と下落率が小さかったですが、生活必需品小売りVDCとナスダック100QQQがともに-0.72%とS&P500に比べ下落率が大きかったです。

その結果、前営業日より-3,692 ドル (myPF -0.48% )となりました(>_<)

QQQの評価額が目標の20万ドルに、ほんとにもうちょいだったのにー。頑張れー。

評価額 767,381 ドル✖ 142.85 円/ドル= 109,620,375.9円と1億円台きーぷ(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日の下落でRSI(14)は35.23→34.18。

 

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は33.43。

この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

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